薬剤師の方向性と政府

実は、普段飲んでいる様な、頭痛薬や、熱さましというものは、薬剤師が常駐している薬局でしか、手に入らない物であり、コンビニなどでは購入できないものでしたが、最近では、医薬品の販売に対しての規制が甘くなってきている傾向にありますので、薬剤師がいない、コンビニやスーパーでも一部の大衆薬ならば、手に入る様になってきました。

これに拍車がかかれば、医者などが発行する処方箋が必要な薬以外は、薬剤師がいなくても手に入る様な日が来るかもしれません。

その為、薬剤師にも新たな方向性が必要だと、かかりつけ薬局のような存在も増えてきているのですが、この様な風潮は、患者側にとっても良い流れだと言えると思いますし、かかりつけ薬局のような物が増えていけは、薬の飲み合わせによる事故なども格段に減っていくと思います。

ちなみに、薬剤師の資格というのは国家資格であり、薬系大学に6年間通った人間しかとる事が出来ませんし、かなりの狭き門となりますが、その為、薬剤師の仕事の中には政府機関で働く仕事も存在するのです。

代表的なもので保健所での仕事が挙げられますが、保健所の仕事といっても様々な物がありますし、医薬品などを製造、販売する上での許可をしたり、飲食業の監査や分析に、環境衛生上での仕事もしたりしますので、ひと言でくくるのならば、国民の健康を管理する仕事といっても良いかも知れません。

ちなみに、政府機関にある薬剤師の仕事の中でも、保健所の仕事はかなりの激務として知られています。

薬剤師転職奥義

2011年11月11日 |

カテゴリ:薬剤師